純度98%の自分語りです。
こんにちは。投稿とてもよかったです。私の解釈が的外れかも知れませんが、tasuさんのEvernoteについて思うと、壊れて針が動かなくなってしまった腕時計を、机の引き出しにしまい込んでるような、そんな気持ちになりました。
私にも、停まってしまった歴史を象徴するものがあるようです。いつか書けたらここに投稿しますね。
ありがとうございます。意図した結果ではありませんでしたが、たしかに引き出しにしまい込んでいたのかもしれません。私は元来もっとふざけた人間なのですが、Evernoteの話は少し感情的になりすぎてしまいました。
富山さんの投稿も心待ちにしております。
Evernote、インストール(ダウンロード)して、ちょっと使ってみたのですが、上手に使えませんでした。一方、会社の同僚には、Evernoteを中心に使って、仕事を廻している人もいます。
Evernoteか、それのアップグレードされたツールを使って、私も仕事を廻していきたいです。
今は、仕事に廻されてしまっています😭😭😭
(Evernoteに限らず)汎用的なツールって何でもできるがゆえに、とりあえず入れてみても上手くいかないことありますよね…。もしかしたら、慣れるまではある一つのことにだけ特化して使っても良いのでは、とも思います。私は、いきなりすべての機能を使おうとすると、逆に手が動かなくなってしまうようです。
のらてつさんの書かれた「Evernoteの用途と「Evernote体験」の質」(ttps://tunnellingchannel.substack.com/p/evernoteevernote)でのコメントにも書きましたが、私の場合は「取り出すトリガー」が決まっているものをがしがし入れたのが上手くいった理由のようです。Evernoteの特徴として、どんなデータ形式のものでも取り込める(けど探しにくい?)ことがあるので、ツールの外部からリマインドが発生するものと相性が良いのでは、と考えています。
逆に「取り出すトリガー」が決まっていない、「何に使うか分からないけど、良いかもしれない」ものについては、皆さん色々試行錯誤されている印象です。
リンク型のツールで偶然の再会を狙う方法、昨日の情報・一か月前の情報などを表示する仕組みで定期的に再会する方法などなど、どの方法も楽しい発見があります。
このあたりの情報ツールとの向き合い方といったお話は、倉下さんの「情報ツールの死」(ttps://tunnellingchannel.substack.com/p/f32)などの連載投稿にも詳しく論ぜられています。
こんにちは。投稿とてもよかったです。私の解釈が的外れかも知れませんが、tasuさんのEvernoteについて思うと、壊れて針が動かなくなってしまった腕時計を、机の引き出しにしまい込んでるような、そんな気持ちになりました。
私にも、停まってしまった歴史を象徴するものがあるようです。いつか書けたらここに投稿しますね。
ありがとうございます。意図した結果ではありませんでしたが、たしかに引き出しにしまい込んでいたのかもしれません。私は元来もっとふざけた人間なのですが、Evernoteの話は少し感情的になりすぎてしまいました。
富山さんの投稿も心待ちにしております。
Evernote、インストール(ダウンロード)して、ちょっと使ってみたのですが、上手に使えませんでした。一方、会社の同僚には、Evernoteを中心に使って、仕事を廻している人もいます。
Evernoteか、それのアップグレードされたツールを使って、私も仕事を廻していきたいです。
今は、仕事に廻されてしまっています😭😭😭
(Evernoteに限らず)汎用的なツールって何でもできるがゆえに、とりあえず入れてみても上手くいかないことありますよね…。もしかしたら、慣れるまではある一つのことにだけ特化して使っても良いのでは、とも思います。私は、いきなりすべての機能を使おうとすると、逆に手が動かなくなってしまうようです。
のらてつさんの書かれた「Evernoteの用途と「Evernote体験」の質」(ttps://tunnellingchannel.substack.com/p/evernoteevernote)でのコメントにも書きましたが、私の場合は「取り出すトリガー」が決まっているものをがしがし入れたのが上手くいった理由のようです。Evernoteの特徴として、どんなデータ形式のものでも取り込める(けど探しにくい?)ことがあるので、ツールの外部からリマインドが発生するものと相性が良いのでは、と考えています。
逆に「取り出すトリガー」が決まっていない、「何に使うか分からないけど、良いかもしれない」ものについては、皆さん色々試行錯誤されている印象です。
リンク型のツールで偶然の再会を狙う方法、昨日の情報・一か月前の情報などを表示する仕組みで定期的に再会する方法などなど、どの方法も楽しい発見があります。
このあたりの情報ツールとの向き合い方といったお話は、倉下さんの「情報ツールの死」(ttps://tunnellingchannel.substack.com/p/f32)などの連載投稿にも詳しく論ぜられています。