見切り発車で、新しい試みをスタートしたいと思います。 これまでにあった(そしてなかった)形の「対話」です。 大ざっぱな構造 構造自体は至極簡単です。 私が作ったこのSubstack「トンネルChannel」に共同執筆者として参加してもらう。そして、記事を書く。それだけです。 Substackはニュースレターのシステムなので、記事を投稿(post)すれば、それがメールの形で購読者に届きます。もちろん、それは共同執筆者も同じです。 つまり複数人で運営するニュースレターは、(懐かしい)メーリングリストと同じような構造になるわけです。
さあ、新しい対話をはじめよう
さあ、新しい対話をはじめよう
さあ、新しい対話をはじめよう
見切り発車で、新しい試みをスタートしたいと思います。 これまでにあった(そしてなかった)形の「対話」です。 大ざっぱな構造 構造自体は至極簡単です。 私が作ったこのSubstack「トンネルChannel」に共同執筆者として参加してもらう。そして、記事を書く。それだけです。 Substackはニュースレターのシステムなので、記事を投稿(post)すれば、それがメールの形で購読者に届きます。もちろん、それは共同執筆者も同じです。 つまり複数人で運営するニュースレターは、(懐かしい)メーリングリストと同じような構造になるわけです。