梅棹忠夫は『知的生産の技術』の中で、こんな風に述べました。
>客観的でも、世間的でもない、自分軸による整理軸の確立が。
この言葉が残りましたー。常に最善と未来のある整理をしたいと思い、いろいろな方のやり方を参考にしていると、息切れて、最初の形に戻って、ため息をついていました。
でも、やっぱり未来のある価値の情報整理を残していきたいと願います。少し救われた気がしました。
いろいろ試していると疲れてくることがありますよね。すぐに答えは見えてこないと思いますが、自分視点で考えてみるとしっくりくる形が見えやすくなるように思います。
>客観的でも、世間的でもない、自分軸による整理軸の確立が。
この言葉が残りましたー。常に最善と未来のある整理をしたいと思い、いろいろな方のやり方を参考にしていると、息切れて、最初の形に戻って、ため息をついていました。
でも、やっぱり未来のある価値の情報整理を残していきたいと願います。少し救われた気がしました。
いろいろ試していると疲れてくることがありますよね。すぐに答えは見えてこないと思いますが、自分視点で考えてみるとしっくりくる形が見えやすくなるように思います。