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マナーについて異論はありません。「思索の深め合いというのは殴り合いのような直截な議論をしてこそ」というような考えもそれはそれであっていいと思ってはいますが、それはそういう場を作ってやればいいと思いますし、ここではそういうふうにはしないでいきましょうということで良いのではないかと思います。

そういった空気の違いでそれぞれ元気になる人と元気でなくなる人というのが生じてしまうでしょうが(穏やかな方が常に良いというわけではなさそう)、それは各々が「場を使い分ける」ことで対処していけばいいものと思っています。

最後の「レスポンスはすぐに返さなくてもOK」というのがとても大事だと思います。無反応のままでいるのが不安ならコメント欄やTwitterのコミュニティで「後で書きます」みたいに断ってもいいでしょうし(別に断らなくてもいいと思います)、急がずに自分の糧になる形で育てていけると良いのではないかと思います。

今回のガイドラインの趣旨からは外れますが、レスポンスを急がなくていいという場合、「他の人を待たせている」という気持ちになると焦るような気がするので、他の人は(矢継ぎ早にならない程度に)次の記事を書いていいという形がよいかと思いますがいかがでしょうか。(「書いてはいけない」ものではない、ということで)

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相手が自分のレスポンスを待っているせいで次の記事が書けないかもしれない、といった状況だと焦ってしまう、ということですよね。「投稿のタイミングや頻度は自由に」というガイドでも良さそうですし「反応を気にせず書きましょう」という言い方もできそうです。

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そうですそうです。直接の相手以外にも、他の人が「割り込む形になっていいだろうか」と思う可能性(そして誰かにそう思わせてしまうかもしれないことへの焦り)もあるかも、と思います。

「投稿のタイミングや頻度は自由に」はそれら全体についてのフォローとして良さそうだと思いました。あるいは「書ける時に書けばOK」とか「話題は同時に複数あってOK」とか。

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「話題は同時に複数あってOK」は結構重要な指針ですね。どう考えても、複数の話題が並行して進むことになるでしょうから、それをウェルカムな雰囲気にしておきたいところです。

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