こちらの投稿を読みました。 productivity(生産性)よりpracticality(実用性)の尺度を物差しとしてはどうか、というお話にはその通りだなと頷いて読みました。 多分議題としてズレたものになるのでこのお話に対する新たな提案というわけではありませんが、ちょっと考えたことがあったので書こうと思います。 生産性にしても実用性にしても、これは「客観的に測るもの」であることを前提とした尺度と感じました。生産者に依存するのではなく、単位時間当たりにどの程度生産されるのかとか生産物が世の中でどう価値を持つのかということです。そもそもが「しょうもないものをただバンバン生産できたからってしょうがないよね」という文脈なので当たり前の視点かと思います。
良い書きっぷりを目指す
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こちらの投稿を読みました。 productivity(生産性)よりpracticality(実用性)の尺度を物差しとしてはどうか、というお話にはその通りだなと頷いて読みました。 多分議題としてズレたものになるのでこのお話に対する新たな提案というわけではありませんが、ちょっと考えたことがあったので書こうと思います。 生産性にしても実用性にしても、これは「客観的に測るもの」であることを前提とした尺度と感じました。生産者に依存するのではなく、単位時間当たりにどの程度生産されるのかとか生産物が世の中でどう価値を持つのかということです。そもそもが「しょうもないものをただバンバン生産できたからってしょうがないよね」という文脈なので当たり前の視点かと思います。