私のパーソナル・コンピューター環境
SHARP MZ-80K2E
私のPCを紹介します。SHARP MZ-80K2Eというマシンで、1980年頃の発売であったと記憶しています。
当時の雑誌広告に掲載されていたスペックによりますと
https://www.pinterest.jp/pin/704461566699628443/
MZ-80K2E<主な特長>
CPU◆Z80
ディスプレイ◆白黒10型ブラウン管 1000文字(横40×縦25)
キーボード◆78キー。ASCII標準(英・数字)64種、カナ・漢字78種、グラフィック62種
記憶装置◆標準オーディオカセットテープ使用、データ転送速度 1200bit/秒
メモリ◆32KバイトRAM標準装備(ボード内で最大48Kまで増設可能)
OS◆ハイスピードBASIC SHARP SP-5030をテープモードで装備。さらに別売りのPascalなど、他の言語もインストール可能
クロック回路、サウンド回路◆それぞれを標準で搭載し、プログラムで時刻を表示したり、3オクターブの音を再生可能
このように、CPUだけではなく、ディスプレイ、キーボード、カセットテープレコーダーが一体化した「オールインワン・コンピューター」です。
キーボードの形体が、タイプライターのデザインを踏襲した一般的なものでなく、「田」の形に構成されたスクエアーなところが格好いいと思います。
ファイル操作におかれては、ディレクトリー構成はありません。カセットテープにフラットに記録します。
稼働する状態ですが、2023年の仕事に使えるスペックではありません。用途としては、1980年代当時のBASICでのプログラミングをする。それだけです。
SHARPが作成した当時のマニュアルは、フリーでダウンロードできます。イラストを多用し絵本のように構成されたこのマニュアルは秀逸です。
MZ-80 SERIES BASIC解説【高解像度版】
それにしても、自分のコンピューターへの興味の起点となるマシンを未だ所有できていることは、幸せだと思います。

