どうも、ねじまきです。
今月のテーマが「失敗談」ということで、これまたしょーもない話をひとつ。
仕事中のお話。
A社に次回訪問するのは、
諸事情で早朝になりそうなので、
駐車場の暗唱番号を教えて頂くことに。
語呂合わせにしたのか、単なる偶然か
4桁で「良い肉」のナンバーだったので
お得意の「Writenote」でEvernoteに記録。
次の週、早朝にA社へ向かいスマホを取り出し
A社で検索すると無事先週のノートがヒット。
さてさて・・・
「4129」
「4129」
あれ・・・
あれっ・・・
文字盤の反射がきつかったので、
間違えて押したのかとなんどもトライするも、
駐車場のポールはぴくりともしない。
朝早くで迷惑なのはわかりきっていたけれど、
仕方なく相手方へ朝から電話すると・・・・
「あ、暗唱番号、1129」です。
“良い肉”とメモしたのは
「4129」ではなく「1129」だったというテヘヘな話。
初歩的なしょーもなミスだけれど、
・記録さえすれば、それが完璧に復元できるという思い上がり
・一旦、メモしてしまうとそれが正解だと思いこんでしまう。
規模や状況の違いはあれど、
こういうのって、あるあるだったりしません?(僕だけだといいんですが)
そんなこんなで ”良い肉の教訓” として深く心に刻まれてます。
お目汚しすみません、今回はそんな感じで。笑