B6の発見(最近の手書きノート事情)
のらてつさんがノートについて書いておられたので、その波に乗ってちょっと私も書いてみます。
最近使っている二種類のノートについて。
A5ルーズリーフ
一つ目はルーズリーフです。バインダーは無印良品で買ったもので、リーフは無印良品以外(KOKUYOかマルマン)のものを使っています。
基本右側(表面)だけしか使わず、20ページほど挟んでおき、すべてを書き切ったら、バインダーから外して、つづり紐で括っています。現状は100枚くらい括っていますが、特に問題ありません。ぱらぱら読むだけなら十分運用できます。
書くときは20枚程度で手軽に運用→一定数書き終えたら紐でアーカイブ化
という流れですね。
で、気がついたのですが、A5のルーズリーフはバインダーに閉じるための穴が空いていて、その領域は当然記述には使えないわけですが、それを引き算した残る部分ってだいたいB6くらいなのです。
つまり、実質、情報カード(京大型)です。
いや、ぜんぜん違う点はたくさんあるわけですが、少なくとも記入面積の具合だけで言うとB6感があるということです。
だったら、B6ノート使えばいいんじゃね?
B6ノート
というわけで、最近お仲間に入ったB6ノートです。
ノートカバーもノート本体も無印良品です。
(最近、生活圏に無印良品の新店ができたので、所有文具品における無印良品の割合が上昇中です)
こんな感じで考えたことをちょこちょこ書きつけています。
ノートカバーの段差が記入時にちょっと気になったので、下敷きも買いました。サニー手帳用の下敷きです。
今のところ万年筆を使って書いていますが、無印良品の普通のノートなので別のペンがいいかなと模索中です。
二つのノート
ルーズリーフの方は、「書きつつ考える」ために使っています。頭の中に何かしらの思念・概念がある。そのままでは展開できない。じゃあ、書いて整理しよう。みたいな感じです。
基本的にそうして書いたものは、書いて整理してすっきりして終わりか、何かしらのデジタルノートに追記される形で使われることが多く、アーカイブ化はしていますがそこまで真剣に保存することを追求していません。最悪、なくなっても構わない。
確定申告などで使う経費とか売り上げの資料って一定年数の保管義務がありますが、それを超えたら捨てちゃって構わない、的なのと似た感じです。置いておくのは置いておくが、「My library」に入るようなものではない。
一方でB6のノートは「考えたことを書く」ために使っています。こちらでも文字にすることで思考の整理が進む側面はありますが、それ以上に、いったん書いて、時間を置いてそれを読み返すことで、その考えを「その次」に持っていくための記述です。
よって記述のペースは非常に遅いです。そんなにバンバンは増えていかない。なんでもかんでも書くわけでもない。だからこそ、読み返したときに面白さがあります。読み物としての面白さが宿っている、という言い方もできるでしょう。
もし火事になって、どちらか一冊しか持ち出せないなら間違いなくB6ノートの方を手に取ると思います。
以上のように「思考のためのノート」といっても、二つの種類があるな〜というのが最近の発見です。








