日本は変わっている?
BBCの特派員として2010年代を日本で過ごした Rupert Wingfield-Hayes さんがかいた特集記事は、分かっているものの改めてはっきりかかれると日本人としてちょっとガックリしてしまう厳しい内容かなと感じました。勘ちがいかもしれませんが、英語圏ではそれなりに話題になったようでした。
「Japan was the future but it's stuck in the past (日本はかつて[未来]だったが今は[過去]に置き去りにされている)」
内容をテキトーにまとめると、1980年代のバブルにつづく失われた10年間。日本では長く「gerontocracy (老害?)」が政治だけでなく企業にも広く見られ、変化よりも緩やかに縮小する組織の中での安定を目指している。日本はかつて世界の未来だったが、今は過去に置き去りにされている。
それに対する反論を、Noah Smith さんがブログにかいているのをたまたまみつけました。
「Actually, Japan has changed a lot -The 2020s a not the 1990s (ほら、日本はすごく変わってるんだよ。2020年代は1990年代じゃない)」
これまたテキトーにひと言にまとめると、Gerontocracy (老害?) が日本の問題であるという指摘は正しい。でも、まったく変わっていないワケではない。いや、しっかり変わっている。その兆候を無視してはいけない。
*
SNS では、どうしても極端なアイディア、全部良いか全部悪いかといった意見や情報が広がりやすいように思います。
そういう中で、Noa さんの文章のように証拠も示しながら、でも適度に感情的な部分も混ぜた文章がいいかなと、おっさん的に思いました( ͡° ͜ʖ ͡°)b

