辻招待と絨毯爆撃
今、ふと気づいたんですが、このニュースレターに投稿者として招待するためにはその人のメールアドレスが必要なんですね。ということは、むやみやたらに招待をかける(辻招待と呼びましょう)わけにはいかず、名乗りを挙げてもらうのを待つしかありません。
でもですよ。このニュースレターを購読すると、その購読者さんのメールアドレスは私にわかっちゃうわけです。
ということは……、購読者になった人に……、手当たり次第に……、投稿者招待を……してみたらいいのでは……。
という悪魔めいた考えが浮かんできましたが、さすがに絨毯爆撃はよろしくないでしょう。でも、案としては悪くないと思います。なにせこちらとしては招待メールを(機械が)送るだけですし、参加したくなければ無視すればOKなわけですから気楽と言えば気楽です。
少なくとも僕としては、購読者になるのと同じくらい気楽に参加者になってもらえれば嬉しいのですが、まあ、もう少しは「このニュースレターは何であり、何を目指そうとしているのか」という判断材料を文章化することに努めましょう。
絨毯爆撃はその後からでも十分です。