2026年上半期のノート環境とB5ノートについて(のらてつ)
B5大学ノートとCosenseの復権
お久しぶりです。
このごろのノートおよびツールの環境についてちょっと整理しておこうかなと思い、せっかくなのでトンネルChannelに投稿することにしました。
前回環境の話をしたのがいつだったのかもう覚えていませんが、とりあえずその時とはもはや別人28号です。
紙がメインに
少し前から、自分の記述について「老いるまで残す/継続するつもりがあるのか、そうではないのか」を考えるようになりました。そして私個人としては、未来の技術がどう発展するのであれ、自分の性質や認知能力というものについて考えた場合、現実的に持続可能なものはおそらく紙でシンプルにやっていくものではないかという結論に至っています。(目が見えなくなったり手が動かなくなったりしたらその時はまた考え直します。)
それまではデジタルツールの利便性を活かすのが賢いという思いが強かったのでデジタルツール偏重気味でしたが、後先を考えたことで領域によっては紙の活用に大きく舵を切るようになりました。長期の継続が前提ですから、規格も揺るぎないもの、つまりB5大学ノートやルーズリーフが主です。それらを使って後々酷く後悔するということはまああまりないでしょう。
ちなみにルーズリーフは基本的に無地を使います。罫のあるものは異なるメーカーの製品が混ざった場合にデザインの違いが気になるので、使うなら統一したい気持ちがあり、そう考えた時にそもそも罫線というものが要らないなと思ったので無地の製品(あるいは無地の紙にパンチで穴を開けたもの)を用いるようになりました。
使っているもの
ライフログ系
B5大学ノート(日誌、日記ともに)
ActivityLog ※自作ツール
やること管理
Dynalist(漠然とした状態からの道筋の検討)
A5ルーズリーフ無地(プロジェクト、ToDoリスト)
A8紙片(今やるタスクの把握と記録)
考え事
B5大学ノート(目的・テーマが明確なもの)
B5ルーズリーフ無地(人類や社会に対して感じたこと/図で考えたいとき)
B5リングノート(テーマが曖昧なもの、ブログに書くかもしれないもの)
自分との対話
Dynalist(自分の性質・履歴の整理)
Cosense(直近の状態を明らかにするフリーライティング/自分の暮らしに関わった事物の記録)
勉強・知識収集
A5リングノート(とりあえず書き留めるため)
A6紙×A5バインダー(いわゆる勉強)※縦二段で綴じる
Cosense(知見・雑学全般/特定の領域の研究ノート)
A7紙片(語彙・用語類)
B5大学ノート(読書ノート)
厳密に言えばA6ノートやシステム手帳、いくつかの自作ツールなどまだ色々ありますが、それらは「例外として、この領域はこの形式」というかたちのものなのでここでは割愛します。
列挙すると少しわかりにくいですが、この中で明らかに存在感が大きいのがB5大学ノートです。ライフログ、目的の明確な考え事、読書ノートを担当しているので、毎日必ず触ることになります。(ノートはそれぞれ別に用意します。)
デジタルツールで重用しているのがCosenseです。一時期は離れてNotionやObsidian、あるいは自作のツールを使っていましたが、最近は専らCosenseが活躍しています。自分の関心や暮らしに対する思いを伴う類のものを扱っているので精神的に重要な位置づけにあります。
これには明確な転機があって、以前noteにも書きましたのでご興味のある方はこちらをどうぞ。
Cosenseに名前空間とスラッシュ区切りを導入したら使いやすくなった|のらてつ
B5大学ノートを卒業しない
フツーのB5大学ノートをこうもバリバリ使うのは高校以来な気がします。なぜか高校卒業とともにB5大学ノートも卒業してしまった感があって、大した意味もなく別の規格に乗り換えて生きてきましたが、今振り返ると、そうすることは賢明ではありませんでした。
他のあらゆる規格を試し尽くしたことで、子どもの頃から”接してしまっていた”B5大学ノートの良さを、今更ながらしみじみ思い知っている感があります。最初から手にしていたものの良さを理解するのはなかなか難しいのですよね。

