2025年12月のデジタルツール概況(倉下)
(この投稿は知的生産の技術 Advent Calendar 2025への参加記事です)
2025年12月現在、4つのツールをメインにしています。
Cosense
Obsidian/Textbox
WorkFlowy
BextEditor
Cosense
引き続きCosenseは活躍中です。自分用のノートであり、ミニブログである。そんな感覚で使い続けています。先日ページが8000を越えました。
基本的な使い方は同じですが、まとめの手法として「リゾミックツリー」を使いはじめました。
こんな感じで、アウトライン形式にリンクとテキストを載せていく格好です。
さらに、ページが持つタイプに合わせてカードリスト上の背景色変更及び、絵文字の付与をCSSで設定しました。
今まで探究してきたノウハウがうまく噛み合っている感じがします。
Obsidian/Textbox
これまでObsidianとTextboxは「別の場所」でした。具体的には、ObsidianはiCloud Driveのフォルダ、TextboxはDropboxのフォルダを見ていました。
しかし、そもそもiPhoneでObsidianは使わないよな気がついて、ObsidianのVaultをDropboxに移しました。その結果、TextboxとObsidianが同じフォルダを扱えるようになった格好です。
さらに、これまでは書籍執筆用のファイルも統合用のvalutに入れていましたが、それを切り分けました。執筆プロジェクト用のvaultをつくり、CSSやらプラグインなどをすべて執筆用にアジャストする感じで使っています。これがなかなかいい感じです。作業に合わせた「場所」を持つのはよいですね。
Obsidianでもリゾミックツリーを用いて「まとめ」を行っています。
この手動のアウトラインと自動のbaseの二刀流が「デジタルツール」っぽくて好感触です。2025年の6月ではObsidianの利用を減らしていこうと書いていましたが、まるっと逆転しました。まあ、よくある話です。
Workflowy
WorkFlowyの最上位項目はいつでも揺蕩っていますが、最近「メニューボタン」を作るのにはまっています。
やっぱり「横」も使いたいんですね。たとえそれがアウトライナーであったとしても。
あと、Cardの運用をいろいろ考えたのですが、カード的なものはCosenseが一番だろうという結論に落ち着きつつあります。
BextEditor
BextEditorは、現時点で世界で私しか使えない自作のエディタです。作りはじめたときはちょこちょこ改修していましたが、最近はかなり安定版になってきて、ごく普通に使えています。たまに「自作のエディタである」ということを忘れるくらいです。
マルチウィンドウでリンクがあれば、私のやりたいことはだいたい叶うようです。
もちろん、引き続きVS Codeも使っていますが、最近AIへのシフトがすごいので、ちょっと置いていかれている感が否ません。まあ、便利ではあるのですが。
というわけで、現時点でのまとめでした。






